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巻き爪にならない
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友達の誕生日を一回聞いたら覚えられる
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時間を戻せる能力が使えるが、上る前に戻せるだけ
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その者は消える
1
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精神と時の部屋行き
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いぼ痔が治る
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お母さんに会える
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透明になる
0
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登りきっちゃうとねー、とお前空気読めよみたいな顔を天の人にされる
0
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魔王の幹部候補に勝手にエントリー
0
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クリスマスケーキになる
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登山家王の秘宝を探す冒険が始まる
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二週目とt
0
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人じゃなくなる
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死ぬ
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就活に出遅れる
0
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絶景が見れる
0
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エレベーターがあったことに気づく
3
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さらなる塔が現れ、今まで登っていた塔は登り切っていなかったことにされる
0
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召される
1
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同じだけ下らされる
1
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金玉がデカくなる
0
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ちょっとだけ鼻血が出る
0
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貝になる
0
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第2ステージが現れる
0
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神様が現れて、またひとつ大人になったねとあご髭を分けてもらえる
0
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老若男女問わずオメデタになる
0
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介護センターへ強制収容される
0
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振り出しに戻る
0
1点。
ゴールしたら最初に戻る、というのは、発想として普通です。
-
そんなに知りてえならテメエが登れよ
0
1点。
誰に言ってるんですかね。形式でボケてますが、もう少し中身は考えたい。
-
酸欠になり脳に後遺症が残る
1
2点。
現実そうかもしれませんね。良いと思います。
-
登り切ったら真っ黒い人の形をしたなにかがたくさんあり、その瞬間、雷鳴が轟き、身体に衝撃が走った。
1
1点。
おどろおどろしい雰囲気が良いですが、やっぱり内容を隠してしまうと、大きな笑いにはつながりにくいと思います。
-
登り切った人はいないと言われていたが、先客がいて、しかも一度も話したことがないクラスメイト。
2
1点。
ちょっと突拍子がなさすぎる感じがします。「どういうこと?」となってしまう
-
バンテリンサポーターのCMの人が現れて、「このサポーターのおかげで登り切れました!」と、たとえ役に立たなかったとしても言わなければならない。
1
2点。
ビジネスの都合上言わなきゃいけないんでしょうね。嫌ですね。
-
両親が出てきて「天国で待ってるよ〜」と言われ、僕が塔を登っていた最中に両親が死んだことを知る。
1
3点。
出来事が衝撃的すぎる。そしてその明かし方が緩すぎる。良いですね。
-
ウェディングドレスを着た彼女が頂上で待っていてくれたのだが、僕は途中で出会ったAV女優と一緒に登りきったので、まずは誤解を解いてから愛を誓う。
0
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彼女よく登ったな
-
なろう小説のタイトルみてぇだな!
2点。
ふわっとした雰囲気がいいですね。致命的にまずいことにはなってないという。
-
死にかけの初代管理人が「おぬし...ッ!間に合ったか...!この目で最後に塔を登りきった者を見られるとは......二代目管理人は君じゃ......頼んだぞ......掃除は月1回じゃ......(昇天)」と言って唐突に塔の管理を託される。
5
3点。
雑用ですね。偉業とのギャップが良い。
-
佐藤二朗になる
2
2点。
なんでだよ、ということですね。理由もメリットもまったく不明で良いです。
-
アンタッチャブル柴田はすぐ飛び込む
6
2点。
有名なエピソードですね。持ってくるエピソードとしてはちょうどよい気がします。
-
見てごらん、あれが北斗七星、その横の、登りきった者はいないと言われる天へと続く巨大な塔を登り切った人座。
4
1点。
せっかく雰囲気を作っているのに、日本語が成立していないせいで、意図がちゃんと伝わらないです。星座になるということ自体がボケ?
-
満足する。実家の母共々
3
1点。
弱く感じます。母の喜び方でボケるほうが良さそう。
-
降りたくなくなる
0
1点。
弱いです。面白いことが起こっていません。
-
水一杯くれる
0
1点。
ショボいということですが、使ってる要素に意外性がないです。
-
4ゴールドもらえる
0
1点。
少なさと、「ゴールドってなんだよ」ということですが、おかしみが足りないです。
-
念願の二重になれる
1
1点。
ボケの意図はわかりますが、インパクトがないです。日常、思いつきやすい範囲。
-
無料で30分マッサージしてもらえる。※延長料金は発生
0
1点。
ディテールを足す工夫は良いですが、もう一歩です。マッサージの中身とかでおかしさを出したい。
-
知らない人に褒められる
0
1点。
それはそうかもしれませんね。もう少し深ぼればボケがいがありそう。
-
登ってきたはずの階段が無くなってる
0
1点。
展開としては想定の範囲です。
-
足はもう必要ないので切り落とされる
3
2点。
めちゃくちゃ怖いですね。切ること自体もそうだし、塔を生活の全てだと決めつけてるのも怖い。
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気づいたらたくさんの人に見守られてる
0
2点。
地道なことを続けたらいつの間にか偉業になった、みたいなことですね。ストーリー性があって良いです。
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天に召されてるわ
0
1点。
語尾に工夫はありますが、状況がよくわかりません。
-
銀河系から外れておほしさまに手がとどく
3
1点。
後半の絵本感をいかすなら、前半は「銀河系から外れる」じゃない気がしますね。全体として起こってることがよくわからなくなっちゃってる。
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ラスボス風な魔王が出できて「よく最上階までたどり着いたな」と言って回復なしで強制バトル
2
1点。
もともとお題がファンタジーでゲームっぽいですから、そこにゲームあるあるを持ってきてもいまいちです。
-
頂上は巨大で荘厳な鉄の扉があり、厳かな音を立ててそれが開くとお土産屋が現れる。巨大な塔限定サブレがおいしいが東京駅でも買える。
6
3点。
流れの持っていき方がテクニカルで良いです。
-
登りきった人は居たが降りられないため伝えられなかった。
1
2点。
なるほど、という感じですね。説得力があって良いです。
-
この世から存在が抹消される
0
1点。
抹消のされ方あたりを工夫して、おかしみを出したい。「存在が抹消する」だけではとくに面白みがないです。
-
ちょっとだけ追加されて、登りきった者はいないと言われる塔ができる
4
2点。
塔サイドの手法がやらしくて良いですね。
-
疲れる
1
1点。
普段しっかりボケる人がわざとスカしているという解釈もありますが、投稿者のキャラが確立しないこの場では、その手法はむずかしいです。
-
登り切れてよかったですね~って、言われるだけ
0
2点。
労力に見合わないですね。ガッカリ感が良いです。
-
完全制覇
0
1点。
あえてスカしているという解釈もできますが、そうとハッキリわからない限り、考えるのをサボっているようにしか見えません。
-
死
0
1点。
もともと危険を伴うチャレンジであろうことは明らかなので、「死」は発想として意外性がないです。
-
JALで行くハワイ旅行へご招待
5
3点。
雰囲気を台無しにする感じが良いです。なんとなくですけど、ハワイくらい自力で行けそうですし。
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ふくらはぎスゴイムキムキになったよ
4
3点。
「なったよ」ということは登りきったわけだし、にもかかわらず内容が欲しい情報じゃないというバカさが良い。
-
登りきった瞬間にフリーズし、また最初から
13
3点。
登りきった場合の挙動が実装されてなかったんですね。ファンタジー設定とゲームは相性が良いですね。
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全国のすき家から天丼が捧げられる
1
2点。
「天」だから「天丼」ってことですね。くだらなさが良いです。あとすき家に天丼ないですよね。
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イッテQでイモトと一緒に登山ができる。
0
1点。
イッテQ自体は別に面白い概念ではないので、何か自分でおかしさを足さないと、笑える解答になりません。
-
床が開いて地上まで一直線
3
1点。
地上まで落ちる、というのは思いつきやすい範囲ですので、床が開くきっかけとかでおかしさを足したい。
-
高校、大学等における体力試験の免除や優遇。でも試験の点数に換算すると1000点中30点分。だから誰も実績として書いて申告しない。
1
1点。
修正しても「見た奴だな」という感想になるだけなので、新しいのを考えて欲しいです。
-
校、大学、専門学校等の入試における体力試験の免除や優遇。でも試験の点数に換算すると30点分。
3
1点。
ある種の資格になるってことですね。「30点」とありますが、満点が不明なので意図がボヤけています。
-
指導教員の業績に載る
2
1点。
本人の業績じゃない、という所がポイントですね。「指導教員」という単語が通じるのが大学生だけなので、そこの狭さが欠点かもしれません。
-
登りきったところから次の塔が出現する
1
1点。
せっかく登ったのに、という残念感が良いですね。
-
死体の山があった
0
1点。
何でですかね。何か理由が見えてこないと、イマイチ理解できない状態のままで終わります。
-
空気が薄すぎて、早く降りないと死ぬ。おまけに遺体も引っ張らない。
0
1点。
おまけの内容がよくわかりません。本来、遺体は引っ張るものなのでしょうか。
-
ようやく地底の国から出たベーコン吉田の見たものは、変わり果てた地上の世界。失意のベーコン吉田。ハムがすき。
7
1点。
最後の工夫が良い。ただ、「地底から脱出した」と解釈を変えたところがパッと伝わりにくい。地底にしなくても良かったのでは。
-
花丸もらえた
12
2点。
バカみたいでいいですね。情報量の増えない絵をわざわざ描いてるのもよい。
-
登り切った人達がこっそり村を作っていて、地上のものが高値で取り引きされていたので、持ち物を全部売ってから地上に戻って来たけど、塔の上のお金は地上じゃ使えなかった。くそーー
5
1点。
くそーー、が良いですね。長さの割に内容が薄い感じがあります。
-
塔の先っぽにお母さんが刺さってたけど、ギリギリ登り切った嬉しさが勝った
18
1点。
ちょっと状況が凄惨すぎて笑いにくいです。
-
塔だと思っていたのはお釈迦様の中指だった。所詮、掌の中で躍らされていたのだった。
6
1点。
西遊記みたいなことですね。既存のオチを別の文脈に持ってくる、という方法ですね。アリですね。
-
周辺のマップが開放される
0
1点。
ゲームなんですね。フラグが立つんでしょうね。どのマップがどういう理屈で開放されるか具体化しても良いかも。
-
そこは、たかしくんのエロエログッズの秘密の保管庫だったのである!
6
1点。
等の大袈裟さに大して、結果がしょうもないというギャップですね。アリですね。
-
天から「待った」をかけられて、塔がかなり付け足される
8
3点。
ギャグ漫画みたいですね。天の慌て方が透けて見えて良いです。
-
「塔」概念を奪うシメジが生えてて、何を登ったのか分からなくなる。
0
1点。
シメジのチョイスが良いですね。内容は、パッとイメージを伝えるには高度すぎるかも。
-
次の神様として認められ、立派なお髭を授けられる
5
2点。
神の象徴が「お髭」なんですね。ファンタジーに沿いつつもバカっぽくてよい。
-
降りる時に登り棒とは比較にならないくらいの快感が押し寄せ大射精に導かれる
10
2点。
快感の文章表現が良いですね。突き抜けてます。
-
酸欠で死ぬ
2
1点。
せっかく登ったのに、ですね。もう少しひねりたい。
-
登ろうとする者を阻むトラップが全部解除されてしまったので、ただ登るのが面倒なちょっと高い塔になってしまった
2
1点。
なんか微妙に残念ですね。その微妙さが良いですね。
-
寿命が5分伸びる。
0
1点。
割に合わない、というのは一つ方法論としてありますね。
-
疲れがみなぎってくる。
0
1点。
表現が間違ってる、ということですね。シンプルでよい。
-
スタッフロールが上がって来るまで8日かかる。
20
3点。
エンディングですね。地面から上がってくるんですね。それすごいバカですね。凄い発想です。
-
圏外
1
1点。
なるほど、という感じです。困り方の描写とかで面白さを足せそう。
-
後から登ってきて「やっと登り切っタワー!!」とか言ってるオッサンから角砂糖がもらえる。
3
2点。
どういうこと??支離滅裂を勢いで押し切る感じが良いですね。ダジャレの使い方もちょうどいい。
-
赤い赤い口紅のビジンが意味ありげなビショウをたたえて待ってる。
1
1点。
「アポロ」の歌詞ですね。歌詞独特の表現が際立っててよい。
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早押しボタンは見つけたがもう問題が思い出せない
14
1点。
そういう要素を取り入れたクイズだったんですね。変わった着眼点で良いですね。
-
なんか揺れるなーと思ったら地元のヤンキーが塔の根元を囲んで蹴ってる
2
1点。
自分がいじめられてるのか、ヤンキー単体でふざけてるのか、解釈がパッと一つに定まる方が、イメージが伝わって笑いやすいです。
-
「登り切った者はいないと言われる、天へと続く巨大な塔。登り切るとどうなる?」と書かれた石板と、ホワイトボードとペンが
0
1点。
メタ回答ですね。もう少し内容がないと「その手の答えね」くらいの感想になってしまいます。
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50年後、まーたいなくなったと思ったら案の定高い所で発見される近所の名物ボケ老人になる。彼がかつて英雄であったことを知る者はいない…
0
1点。
微妙にわかりそうでわからないですね。表現をどこか直す必要がありそう。
-
あなたが 0000000001 人目の登頂者です。
9
2点。
用意した桁数が大きすぎるっていうあるあるが盛り込まれてて良いです。良くも悪くもターゲティングが明確ですね。
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「塔の上にはな、こんなでっかい巨人が住んでたり、ケーキで出来たお城があったり...」というウソップの話を半ば疑って聞いていたが、全部本当だった。
1
1点。
ワンピースのカヤみたいな話ですね。本当だったから、どう思った、とか、何かもう一つ欲しい。
-
全知全能になれるが、その後の人生はとても味気ないものになってしまった。そんな、おはなし。
9
2点。
最後の一文が良いですね。「うるさいわ」という読み味になります。
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自然と涙が溢れてくる。この景色を妻にも見せてあげたかった。なんで死んじゃったんだ。浮気がバレて逆ギレして殴ったのは仕方ないけど、殺さないほうがよかった。登り切って初めてわかった。
8
2点。
最後のひと押しが良いですね。もっと前にわかるだろ、という、おかしな点が明確になる
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googleの検索エンジンが置いてあり
0
1点。
ミスですかね?
-
感動していろんな人に電話かけるけど国際電話だから後から来る請求額がえげつない
4
1点。
塔からの国際電話が少し遠い。納得させられるまでに考える間があると笑いが弱まります
-
無駄に高所体験VRが置いてある
4
1点。
無駄ですね。良いです。説得力があります。
-
望遠鏡があるけど両替機がねえ
2
1点。
地味な嫌さのパターンですが、望遠鏡の近くに両替機はそんなにあって当たり前ではないので、あるあるとしての説得力がいまいちです。
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スタンプがあるけど、前の人が蓋閉めてなかったからインクが乾ききっている
18
3点。
あるあると、地味な嫌さの具合がちょうどいいです。
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達成感がすごいけど、絵日記に間違って「達性感がすごかったです」って書いたので先生から「エッチなことに目覚めましたね」って返事が来る
8
1点。
それをそう解釈する先生こそがおかしい。
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「これ下り専用です!」ってめっちゃ怒られる
1位!
28
2点。
理不尽さが良いですね。
-
ふもとに置いた自転車が撤去されている
6
2点。
派手な偉業に対して、事態の地味さと嫌さが対比されていて良いですね。
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すかさずナベプロからオファーが
4
1点。
にゃんこスターみたいなことですかね。芸能はファンタジーにそぐわない要素ですから、良いと思います。
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「高さとは相対的なものにすぎない」とか言う面倒なジジイがいる
3
2点。
地上ならともかく、登りきった頂上の側に面倒な奴がいるというのがいいですね。そのポジションで尚おその考え方
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みんな「登りきりサイズ」って言ってバカにし始める
2
1点。
「食べきりサイズ」みたいなことですね。塔自体をバカにしても、悲しさ・嫌さが出にくくてイマイチかも。
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巨大な塔名物「巨大納豆発売!
1
1点。
「登り切るとどうなる?」に答えておらず、聞き手が混乱します。
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最低2週間はかかるので、たとえギリギリ登りきったにしてもその瞬間にママに会えない寂しさで孤独死する
3
1点。
偉業←→ママに会えない寂しさ というギャップはちゃんとしてるので、「たとえ〜」の下りを省いて、文構造をわかりやすくしたい。
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国民栄誉賞を断る瞬間の気持ち良さったらない
0
1点。
お題からちょっとステップが飛び過ぎかもしれません。
-
「そういや俺、なんで自殺なんかしたかったんだろう」
4
-
良き高さで飛べや、なぜ登りきった
-
ちんちんかゆかゆ
-
さ
3点。
何かをやり遂げて心が変化したんでしょうね。感動的なストーリーが見え隠れしてて素敵です。
-
ところでそれどうやって建てたの?矛盾してね?
2
1点。
うるせーことを言う奴ですね。これは演技ありきかも。回答自体が本気で矛盾を指摘してるように見えてしまうと面白くなりにくい。
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アタック25で出題される
2
1点。
有名人なりますからね。どっかではクイズになるでしょうね。
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「登頂おつかれ~」みたいな落書き付きのプリクラを撮れる
10
2点。
偉大さが台無しになっちゃう感じが良いですね。
-
母親が子育て本を出しやがる
3
1点。
東大に三人合格、みたいな奴ですね。独特の嫌な感じが出てて良いです。
-
古舘伊知郎が「この前人未到のバベルの塔の頂きに!一人の人類が今ついに、史上初めて到達したのであります!」みたいなことを言う
22
-
福澤朗じゃない?
-
いや古舘で合ってる 福澤もそういうこと言うかもだけど
-
失礼しましたぁ~
-
いいえ~
-
は
2点。
SASUKEの実況ですね。イメージがちゃんと浮かぶのでポイント高いですね。モノマネしなくて良い分、ネット大喜利向けかもしれません。
-
登った先はフリーセックス空間なんですけど、結局輪に入れないので、1週間後自ら死を選ぶことになる
0
1点。
下ネタが浮いてる感じがあります。自ら死を選ぶ、が際立つ前半が他にありそう。下ネタではない、天国や極楽のような何か。
-
しなる
19
3点。
意外性がすごい。これはかなり誰も思いつかないんじゃないですかね。
-
夏休み明けに「あれ?焼けたんじゃない?」って言われる。
7
1点。
夏休みを利用して登りに来てたんですね。付随する些細なことの方にフォーカスを当てるテクニックが良いですね。
-
「巨大な塔登り切りました饅頭」が買える。
20
2点。
ありがたみが全くなくなっちゃう感じが良いですね。
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うどんが900円で売ってて、高い
8
-
この速さで真っ先にちょうどいい「頂上あるある」を出せているのが素晴らしい。「突拍子もない」というよりはむしろ。
-
富士山か
-
あ
2点。
内容の突拍子もなさもさることながら、偉人になったのに900円を高いというしょうもなさのギャップが良い。
-
2回戦進出
4
1点。
先があるんですね。コントのオチっぽくて良い。
-
「登り切ることは可能」という認識が広がり、いざちゃんと挑戦してみたら案外簡単に登れることがわかって「なんだよぉ〜」ってなる。
9
1点。
コロンブスの卵みたいな話ですね。報われない感じが良い。
-
ここぞとばかりに「そこに塔があったから」と答えたらバカにされまくった挙げ句togetterにまとめられる。時代は変わった
5
1点。
偉業ではあるので、バカにされる様子が想像し難く、「そうかなあ?」となってしまいます。説得力が欲しい。
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進行中の塔延長工事のメンバーに入れられる
4
1点。
ギャグ漫画みたいな展開ですね。工事する人のセリフとかを書いてもいいかもしれません。
-
履歴書に書ける
8
2点。
非日常お題に日常の感じを持ち込むと台無しになって良いですね。
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塔から特殊な光線が放たれて人々の記憶が書き換わり、みんなから「え、あの塔なら俺も登ったよ?」と言われるようになる。
1
1点。
すごい特殊な力が発動して、結果として損をするという報われなさが良い。
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ループして地表に
0
1点。
地球一周など、ループして反対から出てくるというのは、思いつかない発想ではないです。もう一つおかしさの要素が欲しい。
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塔の運営から「イメージに影響するんで、申し訳ないですが…」と言われ、100万円もらえる代わりにリタイアしたことにされる。
8
1点。
セコい「塔の運営」という、イメージ外の要素を持ってきてるのが良いですね。
-
降り切った者はいないと言われる、地へと続く巨大なエアシューターがある意味登りより怖い
0
1点。
降りるために使うことがパッと伝わりにくい。「ある意味」は不要だと思うし、そもそも登りのポイントは怖さではないし、荒さが目立ちます。
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登り切った者になれる。
6
1点。
自明ですね。情報量がまったくないことを言う、というのはありですね。
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頂上には大量の黄金があり、話を聞いた多くの人が押し寄せて、登るのに最適な服装としてジーパンが売れまくり、結局ジーパン業者が一番儲かる。
7
1点。
ゴールドラッシュのリーバイスのエピソードですね。これがどのくらい伝わるか。