始めのうちは新種ということでちやほやされて満更でもないが、だんだん構ってもらえなくなって、人目を憚らずにめっちゃ悲しい顔をするようになる
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後半が惜しいです。悲しい顔をするだけでは弱い。
食用。天日で干してから、羽と足を取って煎ると香ばしく、雪深い地方では冬の貴重な栄養源となる。
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イキリムシの特徴、と言っているのに、食材としての扱いや利点を述べているのが良いですね。
2010年代に入り、スマートフォン・インターネットが普及したことによりなんでもかんでもイキると他人の言動を抑圧するようになったクソ日本人
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修飾・被修飾の関係が食い違ってませんか?意味がよくわかりません。「なんでもかんでも」はどこにかかっているのでしょう。
2010年代にスマートフォン・インターネットの普及によりなんでもかんでもイキると他人の言動を
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次が本来の回答だと思いますので、こちらはミスとしておきます。
明るいところに群がるし、暗いところにも群がる。見通しの良い開けたところには群がりにくい。
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丁度いいことを言おうとしてるのは伝わるのですが、意図がわかりません。見通しの良い開けた所に群がらないことが、何故面白いのでしょう。
言葉を使うことができるが、自らの論理が飛躍していることには気づかない。
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支離滅裂なこと言ってるんでしょうね。「言葉を使うことができるが」の時点でバカな感じが想像されて良いです。
イキってるヒトと見た目も行動も同じで見分けがつかない。駆除しようとして間違えてイキリ人間殺しちゃうけど、その殺人は無罪とする法ができたので安心だ。
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「イキリ人間」で勝った感があります。オチの全然安心じゃない所もプラス要素。
競うように自分の体を切り裂いて死ぬ習性があり、別名ハラキリムシと呼ばれている
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それはイキリと関係あるんでしょうか。よくわかりません。
大きな羽を二枚持っていて、飛ぶそぶりを見せることが多々あるが、実際に飛んでる姿を見た人は1人もいない
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見せかけだけなんでしょうね。表面的、という所が表現されていて良いです。
より触角先を遊ばせているオスのほうがメスに選ばれやすい、とオスだけが思っている
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前半のあるあるもさることながら、後半できちんと皮肉が効いていて良いですね。
外敵や餌環境ではなく世間体を気にして飛ぶ能力を身に付ける
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悲しいほど日本的だな
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みんなが飛んでるから?翼もいでまえよ
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まったく「(人以外の)生き物」らしくない理由と、身につける能力のぶっ飛んだ凄さが良いです。
「確かにアメリカイキリムシと交尾したけど、別に大したことじゃねぇってマジで笑」
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ちゃんとイキっててよいです。
虫には珍しくとても上手に道具を使うことができ、枝で脚を長く、木の実で目を大きく見せる。
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後半部分のイメージがちゃんと伝わらないのが惜しいです。
虫界の上地雄輔とこおしりかじりむしのリズムで「♪ニホンイキリムシ~」と歌う
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上地とおしりかじり虫の関連がピンときません。誤字のせいもあって、状況がよくわかりません。
隙あらば『バグズ・ライフ』の2次オーディションの思い出話をしてくる
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2次程度で粋がってる感じが良いですね。
亜種ナニワイキリムシとの生存競争で淘汰されつつある
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大阪と戦ってるんですね。ナニワらしさが何かあると良さそう。