お〜い！久馬のファン（下半身がウンコだけど美人だし巨乳）
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2点。
それ「お〜い！久間のファン」である必要あります？絵単体としてのインパクトはあると思います。
キャンタマをレロレロするキャンレロが来てくれたが一緒にアナルから直腸を吸い出すアナル吸いも来た
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全体のオチである「アナル吸い」が良いですね。
パジャマ界で数々の不祥事を起こしてきた人、パジャッキー、パジャマメンバー、パジャ田紳助など
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雑なモジリの感じが良いですね。パジャマメンバーの情報が消えてる感じも良い。
妖精がどこに繋がってるかわからない糸電話を持ってきた
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なんか怖くて嫌ですね。ボケとしてもうちょっと掴みどころがほしい。
カーチ・キライ(バレーボールとビーチバレー両競技で金メダルを獲得してる唯一の人物)
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2点。
具体的なすごい人を持ってくるというのはありですね。
パジャマに父親を、パーティーに母親を殺された男。と、その殺したパジャマ。と、殺したパーティー。
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前半も後半も良いんですけど、やりすぎてボケが散ってしまっている感があります。とはいえ個々が高度なので良いです。
日本のパジャマパーティーは世界標準レベルから10年遅れてるとイキる奴
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いそうな「嫌な奴」を持ってきたんですね。その手のイキリとパジャマパーティーとのミスマッチ感もよいです。
「これがほんとのパパジャマパーティー、なんちゃって！」とはしゃぐパパ
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パパが楽しそうで良いです。感情が伝わるものは良いですね。
寝るときバスローブだからといって、バスローブで登場。しっかり空のワイングラス持参。
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場違い感が足りないです。
徘徊中のおじいちゃんと、それを探しに来たおばあちゃん
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若者のワイワイした感じが台無しですね。良いと思います。
俺は寝る時全裸だからと言いながら露出狂が大量の我慢汁の波に乗ってやってきた
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後半の唐突で壮大なスケールの下ネタが良いですね。
パジャマを着せたジョージと、パジャマを着せた鳥と、パジャマを着たいっこく堂
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いっこく堂を丁寧に説明した、ということですね。「ジョージ」「鳥」を伝えきるのが難しそう。
インフルエンザに感染している年中いんきんたむしおじさん
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2点。
嫌ですね。普通に自衛の意味で、近くに来て欲しくないですね。気持ち悪いものを言うという方法論は一つありますね。
平和なパーティに突如殺し屋が。パーティ殺しのジョーだ！…でもパーティ会場での殺しを生業とするパーティ殺しのジョーがパーティにいるのは当然か。とそこに空巣の常習犯「パーティ無関係の藤田」が現れた。そいつ
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無関係なものがわざわざ名前に入っている所が良いですね。
昭和初頭の防空壕から現代にタイムスリップしてきた部屋の消そう消そうとする避難民
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電気を、ですね。地味に迷惑な性質がいい感じですね。
熟年夫婦同志であるかの様に他人の目の前で平気で屁をこきまくる人
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2点。
普通に嫌ですね。屁をこく、が面白として高度でないので、さらなる工夫が欲しい。